表現力 技術力 ソルフェージュ力 構成力
音楽を勉強する上で重要なこの4本柱を総合的に指導します
「ソルフェージュ力」「技術力」「音楽理論」を
楽しみながらもしっかりと基礎から勉強し、
「感動する力」「表現する力」「考える力」を育み、
音楽鑑賞やアンサンブルも取り入れながら
総合的に音楽を勉強します。
幼児~趣味で活躍する児童~大人
音楽の専門を目指す児童
音大受験生~音大卒業生
ピアノ指導者まで多数教えており、
小さい時から計画的に
「将来を見据えた指導」を行うことが出来ます。
これまでの音楽大学合格校
武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーゾ科(奨学金給付生)
お茶の水女子文教育部芸術表現行動学科音楽コース(推薦入試)
東京音楽大学演奏家コース(奨学金給付生)
昭和音楽大学演奏家コース
武蔵野音楽大学声楽科(副科)
対応できる音楽高校・音楽大学
東京藝術大学・東京藝術大学付属高校
お茶の水女子文教育部芸術表現行動学科音楽コース
武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーゾ科/ピアノ科
東京音楽大学演奏家コース/ピアノ科
国立音楽大昭和音楽大学演奏家コース/ピアノ科他
昭和音楽大学演奏家コース/ピアノ科
これまでのアドバイスレッスン生
東京藝術大学
東京学芸大学
国立音楽大学
東京藝術大学付属高校
クレッセントの生徒は、よく「音が美しくてキラキラしている」「他の人と全然違う表現が出来る」と言われます
なぜでしょうか?
メロディーの美しい歌い回し
和音の色で鮮やかに変わる情景
効果的で生命力のあるリズムの刻み方
あらゆる表現に則したあらゆるテクニック
しっかり構築された構成力
四時代の奏法の違い
(バロック/古典/ロマン/近現代)
各作曲家の特徴
響きを増幅し濁ることの無い絶妙なペダリング
万華鏡のように変わる響き
あらゆる音色・表現を学びます。
打鍵のスピード
離鍵のスピード
指先の集中力
手首の柔軟な利用法
手のひらの内側の効果的な使い方
脇を緩めたり締めたりすることによる音の緊張感の違い
背中や身体の効果的な使い方
遠近法
音の効果的な飛ばし方
あらゆるパッセージの最も効果的なテクニック・・
そのテクニックを磨くための、
最も効果的な練習法を指導します。
長年ピアノ演奏の指導に携わってきて、痛切に思うことは、ソルフェージュ(音感教育)の力が、いかに楽器を演奏する時に大切かということです。
ソルフェージュの能力の高い生徒は必ず、演奏のレヴェルも高くなります。
「ソルフェージュをきちんと基礎から勉強する」
これは何よりもピアノが上手になるための近道です。
クレッセントでは、まずソルフェージュ力を伸ばし、それからピアノの個人指導に入ります。初めてピアノの前に座る時、その子はもうすでに、音符の高さやリズムや、拍子や記号がすべて分かっているのです!
そのため、個人指導が始まってすぐに、技術的な指導や、音楽表現のレッスンが可能になります。
最も無駄のない効果的なレッスン方法と言えるでしょう。
また、仲間が出来ることによって得られる楽しさと、ほどよい緊張感で、
知らず知らずのうちに連帯感や集中力・協調性も養われます。
4才からクレッセントでソルフェージュを学んだHちゃんが
その抜群のリズム感で演奏するジャックボディ”子供の遊び”
依頼を受けてプロの演奏家と共演! 観客を圧倒した演奏。
作曲家は直感だけで曲を書いているわけではありません。
曲がどのように構成され、どのように工夫され
どのように効果的に音になるか
全て計算されて書かれています。
表面に見える構成から
その裏に隠れている構成まで
作曲家の立場から曲を見ることが出来ると
自然に演奏法が見えてきます。
その構成力を、最も簡単な基礎から勉強し
より複雑な構成が理解できるように指導します。
クレッセントで体験できるアンサンブルはたくさんあります。
連弾、2台ピアノ、室内楽、ピアノ協奏曲、他楽器や声楽伴奏その他
相手の音を聴けるようになると、自分のソロ演奏も格段に上手になります。
アンサンブルを通して、主張すること、協調することを学びます♪
発表会、ピティナステップ、ピアノ協奏曲フェスティバル等
楽しくも貴重なアンサンブルの体験!
浦部創造&上野貴史 2台ピアノ ブラームス ワルツ(発表会)